府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)
ほか、お試し住宅なども制度として予算枠をさせていただいているところでございます。 こういった支援がやはり府中市にどうしても住みたい、働きたいといった若い方々の背中をそっと押してあげられるような、あとの一押しになるようなそういった取り組みをしてまいりたいと思っております。
ほか、お試し住宅なども制度として予算枠をさせていただいているところでございます。 こういった支援がやはり府中市にどうしても住みたい、働きたいといった若い方々の背中をそっと押してあげられるような、あとの一押しになるようなそういった取り組みをしてまいりたいと思っております。
このほか、出口支援の一環としましては住居を探す際の支援として、空き家バンクに登録された物件の購入、賃借した人が、空き家の改修または起業の準備を行うために必要な経費を補助いたします空き家再生活用補助制度や、移住定住促進及び中小企業における人手不足の解消を目的として、これ東京圏だけになるんですけれども、東京圏から府中市に移住された方を対象にした移住支援金のほか、お試し住宅なども制度化、予算化しているところでございます
また、お試し住宅、ワーケーション、ワーキングホリデーの取り組みを開始した。こういった取り組みをさらに強化して、成果も上がり始めているところだと考えております。 また、合計特殊出生率につきましては、前回の議会でも多少、答弁がありましたけれども、平成30年の人口動態ベースでは、1.18という非常に低い状態だったということで、ここの目標は現在達成できておりません。
そして3番のお試し住宅の整備でありますが、こちらも昨年度中に整備を完了いたしまして、ことしの6月に内覧会を実施いたしまして、4月からは本格的な利用開始をしております。
府中市での暮らしを体験してもらうためのお試し住宅をことしオープンいたしましたが、これまで問い合わせも多数ある状況でございます。 ○委員長(加納孝彦君) 岡田委員。 ○委員(岡田隆行君) 了解です。逆境をばねにしていくことがとても大事だと思います。 30ページに4の地域における情報化の項目がございます。
また、市外から人を呼び込み、まちににぎわいを呼び起こすため、関係人口の創出、移住・定住につなげるためのお試し住宅の設置をいたしました。 次の20ページでございます。観光・ブランディングにつきまして、令和2年度では、観光が本市を支える産業の一つとなることを目指して府中市観光振興ビジョンを策定し、このビジョンに基づき、観光振興を推進する体制づくりを行っております。
あとはワーキングホリデー、お試し住宅、ワーケーションなど観光施策や地域振興策も進んでいるところでございます。こうした施策が重なりまして、グランドデザインの目指すにぎわいや活力が生まれてまいります。 ○議長(棗田澄子君) 加藤吉秀君。
それから、移住体験住宅改修補助金は、移住を検討されている方が実際に府中市での暮らしを体験するために滞在できる住宅を整備するため、空き家バンクに登録のある物件から移住お試し住宅として行う改修工事に対しまして補助金を交付するものでございます。こちらは200万円、計380万円の予算計上としております。 ○主査(加納孝彦君) 丸山分科員。
また、地域外からの移住を促す施策といたしまして、子育て世代をメインターゲットと据え、中山間地域に特化した定住促進補助金制度、定住推進担当の地域支援員による物件の掘り起こしや相談対応、空き家バンク制度などの取組を引き続き行っていくとともに、今後はオンラインによる移住相談や市営住宅の空き室を利用したお試し住宅の整備などにも取り組むこととしております。
2番、移住のきっかけとなるお試し住宅の提供に向け、浅原地区にある市営住宅の空き室リノベーションに地域と連携しながら取り組むとあります。浅原地区の市営住宅の空き室リノベーションの内容、お試し期間、移住・定住の条件等についてお伺いいたします。 3つ目、県立佐伯高等学校の支援等についてお伺いいたします。
また、地区内外の交流の創出、住民の生きがいづくりや生活サービスの場を確保するため、旧玖島小学校を活用した交流拠点施設の整備を行うとともに、移住のきっかけとなるお試し住宅の提供に向け、浅原地区にある市営住宅の空き室リノベーションに地域と連携をしながら取り組みます。
○分科員(加納孝彦君) お試し住宅と言うからには、地域性も重要なんじゃないかなと思うんですけれども、そこは地域はどう考えられているのか。市内全域で対象者があればということなのか、府中市のお試し暮らしをしていただくところの地域についてちょっと聞いてみたい。加えて、移住相談員を配置をするとなっているんですけれども、例えばこれは空き家バンクとの兼ね合いからいくと市役所じゃないかなと思うんです。
その中で、空き家活用のモデル事業として例えばですけども、移住希望者に一旦仮で住んでいただくようなお試し住宅のようなものであるとか、別荘で使われていない空き家を民泊として活用するとか、そういったアイデアが今、出てきているところでございます。今年度もこれは3カ年で一応今、計画しておりまして、1年目はそういう形でアイデアが出てるという状況です。
◆5番(横尾) そこで,2点ほど確認したいんですけども,先ほど言った空き家ですが,この空き家を改築するのに今年度のデータ,お試し住宅に対して150万円の町からの補助金が出ますけど,こういう空き家もそれの対象になるんでしょうか。 ◎町長(入江) 中身を担当課と協議をして,対象になるものであれば対象にしていきたいというふうに考えております。
その中には、やはり庄原の、例えば、これまで取り組んだもので言いましたら、口和のお試し住宅であるとか、移住定住コンシェルジュの活動の紹介であるとか、あるいは観光で庄原市に来ていただけるようなものをPRするとか、そういった地域資源を外の人がわかっていただけるようなものをつなげてPRするように心がけております。そうしたことで、市の誘客といいますか、まちのPRに努めていきたいというふうに考えております。
続きまして,2番目なんですが,お試し住宅の改修費に150万円,これ2件分予算づけされておりますが,状況はどうなんでしょうか。
◆2番(横山) きのう,ちょうど夕方テレビでやってたんですけど,庄原市では集落支援員さんが中心になってお試し住宅というのがあって,移住したい人が何日間かお試しに農家の暮らしをしてみるという,そういうのをされてたんですけど,神石高原町ではこういう計画を今からする計画があるのかどうかお尋ねしたいと思います。
新年度予算におきまして,空き家活用事業としてお試し住宅の改修補助金を盛り込んでおります。また,空き家の流動化を促すため,空き家バンクに登録する空き家所有者に10万円を補助し,家財などの撤去費用に活用していただければと考えております。
いろいろな取り組みをされておりますが、例えば、きのうちょうどオープンしたんですけど、6世帯、6戸のひだまりの家といいまして、お試し住宅を新たに建てて、そこに3日から3年間住んでいただいて、自分の地域を知るとか、あるいは空き家バンクに登録されている家については、もう市で改修の見積もりを出して、この家はどれだけかければ直せるという積算を示したり、あるいは細かいことですが、空き家の家財道具処分の補助金をつくったり
どこの先進地事例を聞いても、お試し住宅を用意されて、少しの間住んでいただくといったようなことをやられているところが多いです。日南町では、旧小学校の一部を全面改装して宿泊研修所いわみにしを平成22年につくられて、日南町で農林業の後継者とか新規参入者または企業の就業者で、移住までの当分の間、仮に入居する適当な場所がない場合、家賃も安く、入所期限も2年といった住宅も準備をされておられます。